国道23号線[中勢バイパス](津市〜鈴鹿市)

[ 2008/04 , 2023/10 撮影 ]


納所ランプ

国道23号中勢バイパスと県道42号が交差する納所(のうそ)ランプ。
伊勢道の津インターへの最寄り出口となる。

mapion


納所ランプ(2023/10撮影) 納所ランプ(2008/04撮影)

こちらは四日市方面からの納所ランプ。
2008年撮影時は、松阪方面は国道163号交点まで開通していた。


納所ランプの高架橋下。
現在は対面通行だが、4車線化できるように設計されている。


再び名古屋、四日市方面へ進み、県道10号との立体交差へ。
伊勢道、芸濃インターへは、ここから降りる。


県道410号との交差は、平面交差となる。


県道410号との交差点を過ぎて。
案内標識で一番上が隠されているが、中勢バイパスが全線開通すれば表示されるのだろう。


反対車線が先ほどの県道410号との平面交差を先頭に渋滞している。


国道306号が交差する北黒田北交差点へ。
左折してすぐに道の駅「津かわげ」がある。


2008年撮影時は、中勢バイパスの鈴鹿方面が未開通だった。
そのため、国道306号亀山方面と中勢バイパスが直進のような交差点となっていた。

北黒田北交差点(2008/04撮影)

国道306号との交差点を過ぎ、県道651号との立体交差へ。
案内標識の下に「三行(みゆき)ランプ」と出ている。


三行ランプを過ぎると、片側1車線のままだが、中央分離帯がある道に変わる。


津市から鈴鹿市へ。
将来的には4車線化となるように作られている。


鈴鹿市に入り、案内標識に名古屋の文字が。


県道54号が立体交差する御薗(みその)ランプ。


鈴鹿サーキットに近い徳田町北交差点。
右方向に鈴鹿環状線の磯山バイパスが建設されている。


交差する道からの案内標識では、直進方向が建設中だということが分かる。


サーキット道路との立体交差へ。


県道41号と交差する野町西交差点から先が中勢バイパスの未開通区間となる。


野町西交差点を先頭に渋滞している。


野町西交差点から国道23号現道に接続する北玉垣町交差点までが中勢バイパスで一番最後に開通する区間となる。
野町西交差点は平面交差での開通となる。



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