国道406号と主要地方道 長野菅平線（ｒ34）との交差点。
直進が長野菅平線で、標識に「大型車通行不能」と出ている。
（画像をクリックすると標識拡大になります）

Ｒ406との分岐を過ぎて。
長野市堺までは普通の２車線路となっている。

しばらくすると 「県道長野菅平線（真田町長−保科持者）  大型車は通行できません」 という標識が出てくる。

長野市と上田市真田町堺へ。
市堺から大型車通行禁止となる。

長野市側へ入ると急勾配の狭い道へと変わり、 標識が立て続けに設置されている。
上田市真田町側と長野市側の道の変化はすごいものがある。

若穂に向かっての下り。
道幅はそれなりにあるが、とにかく勾配がきつい。
この急勾配の道を自転車で登ってくる人を見かける。

急勾配の標識は、この区間では何度も見かけるが、 この17％が見た中では一番急だったと思う。

若穂保科、窓岩付近。
この付近で九十九折りも終わりになる。

上信越道の下をくぐり、国道403号との交差点に着く。
この先長野菅平線は長野市街まで続く。